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【山口那津男 本音でズバッと】文大統領の日本批判に驚き…徴用工問題、解決の責任は韓国にある (1/2ページ)

 読者のみなさま、明けましておめでとうございます。平成最後となった正月は、30年間を振り返り、名残を惜しみつつ、新しい時代に思いをはせたのではないでしょうか。今年も頑張ります。何卒よろしくお願いいたします。

 重要行事がめじろ押しの本年は、歴史の節目となる。

 4月1日に、新元号が公表され、5月1日に、新天皇のご即位とともに改元される。前後10日間は特別な連休となる。この慶事を寿(ことほ)ぐとともに、国民生活に支障が出ないように目配りしつつ活用したい。

 6月には、初の議長国としてG20(20カ国・地域)サミットが大阪で開催される。対立や分断の兆しのなかで、対話による多国間協調を生み出す絶好の機会をリードしていかなければならない。

 7月は、改元後初の国政選挙となる参院選が行われる。新時代を担うにふさわしい政治リーダーが選ばれることを期待したい。

 10月、消費税率引き上げとともに、いよいよ軽減税率が実施される。合わせて、幼児教育の無償化も始まる。両者は、わが公明党が、少子社会トータルプランや社会保障と税の一体改革で一貫して訴えてきたものであり、そのスタートは感慨深い。

 秋からラグビーW杯、来年には東京五輪と国際スポーツ行事が続く。いずれも、歴史を刻む大仕事であり、成功裏に運べるよう心して臨みたい。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日、年頭記者会見を行った。このなかで、韓国最高裁のいわゆる「元徴用工」をめぐる判決について、「日本の政治家、指導者たちが政治争点化して、問題を拡散することは賢明な態度とは思えない」などと、日本批判を展開したのには驚いた。

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