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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】レーダー問題“逆ギレ”は予想通り 韓国には制裁を科すべき時期だ (2/2ページ)

 日韓請求権・経済協力協定を無視した、韓国最高裁のいわゆる「徴用工」の異常判決や、今回の対応などを見ていると、文政権は愚かなふるまいで、韓国が国際社会から見放されるよう仕向けている可能性がある。

 文氏が「北朝鮮主導の南北統一」と「中華への服従」を望んでいるなら、確かに、その方が都合はいい。良好だった日米両国の信頼関係をズタズタにした、日本の「ルーピー首相」を思い出す。

 そもそも、韓国は建国当初から一貫して日本に敵意を持っている。「離婚させられた元妻」を哀れむ気持ちは分かるが、恨みと嫉妬に駆られて、日本を貶め続ける相手まで、守る義務はない。

 韓国が自由主義陣営を離脱し、「中華陣営」に入るのは残念だが、外からは止められない。日本も現実を直視して、制裁を科すべき時期だろう。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

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