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新春爆弾対談! 和田政宗氏「韓国にはビザ規制にも踏み切るべき」 足立康史氏「安倍政権の先を見据えて外交力強化」 (1/2ページ)

★自民・和田政宗参院議員×維新・足立康史衆院議員 新春爆弾対談(上)

 2019年は平成の時代が終わり、春には新しい元号になる。北方領土問題を含む、ロシアとの平和条約締結や、異常な「反日」行動を続ける韓国など、日本外交はどうなるのか? 足踏みしている憲法改正の論議は? 元NHKアナウンサーで保守の論客、自民党の和田政宗参院議員と、元経産省官僚で「国会の爆弾男」こと、日本維新の会の足立康史衆院議員が、国益を守る立場から激論を交わした。

 --今年は、日露交渉が大きく動きそうだ

 足立氏「私は、安倍晋三政権の外交を高く評価している。対ロシアでは、タブー視されてきた『(歯舞群島と色丹島の)2島返還+α』で手を打ってきた。対韓国でもポジションを明確にしてきた。良い動きだ」

 和田氏「安倍首相の外交力は、世界が認めている。昨年6月のカナダでのG7(先進7カ国)首脳会議では、ドナルド・トランプ米大統領やドイツのアンゲラ・メルケル首相の“仲裁役”になった。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はそんな外交力を認め、日露平和条約交渉に向けて、両者でこじ開けることになったと思う。『2島返還+α』となった場合、国後、択捉両島については最低限、継続交渉になるというのがとれるかどうかだ。『国後、択捉両島はあきらめる』となると、自民党の支持基盤自体が崩れる。拙速にやるのなら、体を張って阻止する」

 --日韓関係は最悪だ

 和田氏「日本政府は粛々と対抗し、手を打つべきだ。駐韓大使の召還は、釜山の日本総領事館前に慰安婦像が置かれた際の前例がある。外交の信頼関係が崩れている以上、ビザ規制にも踏み切るべきだ」

 足立氏「日本は『自国が正しい』と口で対抗するだけではダメ。大阪市は、米サンフランシスコ市に『慰安婦像をなくせ』と姉妹都市を解消したが、像は残っている。韓国や中国のプロパガンダは国連に言いつけるなどタチが悪い。日本は世界を味方につけて対抗すべきだ」

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