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日本は謝れ…態度硬化させる韓国 レーダー照射で反論動画公開へ (1/2ページ)

 【ソウル=名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、照射を否定する韓国が日本に対する態度を硬化させている。2日の対日謝罪要求に続き、韓国国防省は3日、日本側の主張に反論し韓国側の正当性を訴える動画を近く公開する方針を明らかにした。

 同省報道官が定例記者会見で語ったもので、映像作成は現在、最終段階にあり、準備が終わり次第、(ホームページなどで)公開する予定。公開は「できるだけ早くできるよう努力している」(報道官)というが、公開する映像には駆逐艦が撮影した哨戒機の姿は含まれないという。

 韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとする日本に対し、韓国側は「照射はしていない。事実の歪曲(わいきょく)だ」と主張している。映像について報道官は「日本が公開した映像の問題点を指摘し、韓国軍が把握した内容を説明する。問題点に対する回答を日本に求める部分もある。映像を直接見ていただきたい」と自信を示した。

 報道官は「(問題の)発生当初は実務協議で解決できると考えていたが、日本側が事実をごまかした内容の公開を続けるため対応している」とも述べた。

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