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【日本を守る】「専守防衛」は無意味な言葉…拉致被害者は憲法の被害者 「憲法改正」で国家の安全と国民の生命を守れ! (1/2ページ)

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 安倍晋三政権が憲法を改正しようとするなかで、憲法談義が喧(かまびす)しくなっている。

 北朝鮮の核、中国の脅威が募り、米国が「アメリカ・ファースト」のもとで、同盟諸国に応分の国防責任の分担を迫っている。

 日本は国際環境の激変に合わせるために、憲法のごく一部を修正しなければならない。

 ところが、野党は憲法を軽んじている。野党は10日に閉会した臨時国会で、憲法改正を論じる憲法審査会での実質論議を拒否した。もし、国民に護憲を訴えたいなら、なぜ、審査会の場で「米軍による占領時代に戻るべきだ」と堂々と主張しないのか。

 米中“新”冷戦が、日本とアジアの未来を決めることとなる。米ソ間の冷戦は陸上を舞台にしたが、米中冷戦の舞台は、米国がハワイに司令部を置く「太平洋軍」を、先日「インド太平洋軍」と改名したように、海だ。

 政府は今月、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも型」を、最新鋭ステルス戦闘機「F35B」が発着する事実上の空母に改装することを決定した。日本が対日講和条約によって独立を回復してから、66年もたってから、空母が、旭日旗をひるがえして、日本の守りにつくのだ。

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