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米朝が板門店で水面下協議 首脳会談の時期や場所議論か

 ドナルド・トランプ米政権と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権が、南北軍事境界線のある板門店(パンムンジョム)で水面下協議を行った。複数の対北朝鮮消息筋の話として、聯合ニュースが4日伝えた。「北朝鮮の完全非核化」に向けた、2回目の米朝首脳会談の時期や場所について意見交換した可能性があるという。

 記事によると米CIA(中央情報局)のアンドリュー・キム朝鮮ミッションセンター長が3日、北朝鮮側の関係者3~4人と接触。朝鮮労働党統一戦線部の金聖恵(キム・ソンヘ)統一戦線策略室長か、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が含まれた可能性が高いとしている。

 聯合ニュースは「核施設の廃棄や査察受け入れなどの措置、米国が提供する体制保証についても協議したとみられる」と伝えている。

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