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【桂春蝶の蝶々発止。】「大阪万博」決定で松井知事へ 健康と長寿で、高齢者に特化するべきだ! テーマは「いのち輝く青汁とグルコサミン」 (1/2ページ)

 2025年大阪万博(国際博覧会)の開催が決まりました。私は前回万博(1970年)の夢の跡、大阪・吹田の千里ニュータウンで75年に生まれました。自分を「太陽の塔の子」と思うようにしています。だからこそ、大阪万博を真剣に成功させたい。

 そこで、あえて松井一郎・大阪府知事にはっきり言います。万博開催を30代以下は興味を示さないでしょう。

 前回万博のころ、日本は戦後の焼け野原から高度成長期を迎え、国民は万博で「世界の文明」に酔いしれました。文明とは、喜びを物質的に求めることです。あの時は国民全員が豊かさを「物」に求めました。

 今はどうでしょう?

 若者に物欲はなく、異性にすら興味が薄くなっています。二言目には「自分探し」と言うではありませんか。知り合いの男の子が、自分探しでインドに行ったまま帰らない。親は「なんちゃって、ジョージ・ハリスンだ」と嘆いていました(苦笑)。

 女性はまだマシかな? ジュリア・ロバーツ主演の米映画「食べて、祈って、恋をして」に憧れ、素敵な人と出会える妄想を繰り広げてバリ島に行くだけね。

 でも、そんな男に出会えるはずもなく、帰国後、50平米のマンションを購入し、猫を飼い、30代半ばで堂々と「一生独身宣言」です。

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