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文政権、国民から見捨てられた!? 韓国、国籍放棄3万人超に

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、国民から見捨てられつつある。今年10月までに韓国国籍を放棄した人数が3万人を突破し、過去10年で最多になったと、朝鮮日報(日本語版)などが25日報じたのだ。「ヘル・コリア」(地獄の朝鮮)から逃げ出したのか。

 野党・自由韓国党の朱光徳(チュ・グァンドク)議員が法務部から入手した資料によると、今年に入って3万284人が韓国国籍を放棄した。

 法務部は、兵役義務強化を盛り込んだ在外同胞法が5月に施行されたことで、二重国籍の人が外国国籍を選択する「国籍の離脱」が増えたと分析しているという。

 ただ、同紙は「韓国人が自発的に国籍を放棄するケースも多い」として、帰化という形で外国国籍を取得した韓国人が2万1022人に上り、前年から増えていることを紹介した。

 自由韓国党の宋喜卿(ソン・ヒギョン)議員は「所得主導成長の余波による低成長と就職難、厳しい社会の現実など否定的な要因のせいで、新たな人生と可能性を求めて外国に行く国民が増えている」と指摘しているという。

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