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韓国、旭日旗“反日”悪用で自縄自縛 日本は観艦式参加「拒否」で決然姿勢 「韓国は戦勝国にでもなったような気分なのだろう」 (3/3ページ)

 ■国内法と国際法で掲揚義務

 「旭日旗」は、太陽をかたどったもので、日本海軍の軍艦旗として使用され、海上自衛隊の自衛艦旗にも採用された。自衛艦旗の掲揚は自衛隊法で義務づけられており、国連海洋法条約も国籍と軍隊に属することを示す「外部標識」を掲げることを規定している。

 第二次世界大戦で日本と激戦を交えた米国を含め、現在では国際社会に広く浸透している。主権の象徴である軍艦旗は、最上級の敬意が払われるべき存在である。

 韓国も以前は、旭日旗を問題にしていなかった。

 ところが、2011年のサッカーアジア杯日韓戦で、試合中に日本人を侮蔑する猿まねをして差別批判を浴びた韓国選手が、その釈明として、観客席に旭日旗があったことを挙げた。韓国メディアは「怒りを抑えられなかった」などと報じた。

 これに、韓国の「職業的反日屋」が便乗したとされる。

 朝日新聞が大誤報を認めた慰安婦問題や、「日韓請求権並びに経済協力協定」(1965年締結)で「完全かつ最終的」に解決している徴用工問題に続き、「旭日旗=軍国主義の象徴」などとして、新たな「反日」材料として仕立てようとしているようだ。

 ちなみに、朝日新聞の社旗は、旭日旗に近いデザインで知られる。

 夕刊フジは3日、朝日新聞に対し、「ソウル支局に社旗は掲示(掲揚)されているのか?」との質問状を送付した。同社広報部は同日夕、「掲示していません」と回答してきた。

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