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あの東京新聞・望月記者を立民が擁立報道 事実なら長官会見出席どうする? (1/2ページ)

 東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者について、サンデー毎日(10月7日号)は、立憲民主党が、来年夏の参院選・東京選挙区(改選数6)で「擁立に動くと聞いています」と報じた。事実なら、選挙運動や政治活動と誤解されないよう、その名前が有名になった菅義偉官房長官の定例会見への出席を取りやめるのか。ジャーナリストの安積明子氏が9月28日午後の会見をウオッチした。

 望月記者は首相官邸の会見場に現れた。そして、例のやや高い声で、日米首脳会談(日本時間27日未明)後にドナルド・トランプ大統領が語った「日本による防衛装備品大量購入案」について質問した。

 菅氏がげんなりした表情を見せたのには理由がある。その件は、同日午前の会見で、東京新聞の男性記者がすでに質問していたからだ。

 それにしても、サンデー毎日の記事(=政治ジャーナリスト、角谷浩一氏のコメント)には納得した。永田町では以前から、「望月氏の長官会見での激しい質問は、実は出馬狙いでは?」とささやかれていたからだ。

 官邸関係者も「望月記者は、街頭演説みたいに質問している」「選挙に出ればいいのに」と語っていた。

 確かに、望月記者と立憲民主党には縁がある。

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