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【北朝鮮見本市2】木製ホイッスルが告げるのは… 進む「南北融和」に続く関連グッズリリース

 今年3回目の南北首脳会談が、革命の首都・平壌で開催された。これまでに金正恩朝鮮労働党委員長の外遊や首脳会談が繰り返しあったので、4月の板門店宣言の時ほど衝撃は感じなかった。それでも文在寅大統領との親密ぶりを見るに、非核化の突破口は韓国が開ける気がする。

 一気に進む南北融和で、関連グッズのリリースも相次いでいる。写真は朝鮮半島がデザインされた木製の笛。特別な資材が不要な木工品は、北朝鮮グッズの定番アイテムといえる。

 目をこらすと、きっちり鬱陵島と独島(日本国・竹島の朝鮮名)が刻印してあり、韓国人ウケすること間違いなしだ。実際に吹いてみると、ピーッという音が出る。「南北融和のキックオフを告げるホイッスル-」みたいなキャッチコピーを付ければ売れそう…。いよいよ、韓国人を対象にした北朝鮮観光事業が始まる予感がする。(北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

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