記事詳細

安倍政権批判も… 国民民主党も「障害者雇用」の基準満たさず 「誠に申し訳ない」

 国民民主党の玉木雄一郎共同代表は2日、東京都内で記者団に、党の職員数が障害者雇用促進法に基づく雇用義務の基準を満たしていない状況であることを明らかにした。法定雇用率の2・2%に相当する1人の雇用義務があるが、雇用はなく、必要なハローワークへの報告もしていなかったという。玉木氏は「誠に申し訳ない。早急に改善したい」と語った。

 中央省庁での障害者雇用水増し問題をめぐり、玉木氏は8月21日の記者会見で「安倍晋三政権の隠蔽(いんぺい)体質が表れている。障害者雇用に対する大きな裏切り行為だ」と批判し、衆院厚生労働委員会などでの閉会中審査の必要性を訴えていた。

関連ニュース