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“元気すぎる78歳”のナゼ 「スーパーじいちゃん」に「ドン・山根」から「ひふみん」まで (2/2ページ)

 1940年ごろに生まれたこの世代は、幼少期に第二次大戦を経験したことから「焼け跡世代」と呼ばれている。戦時中に産声を上げ、戦後の荒廃や復興をたくましく生き抜いた。学生時代には「60年安保闘争」に参加した世代でもある。

 世代論に詳しい「新しい大人文化研究所」の阪本節郎所長(66)は「戦後の焼け跡から立ち上がる日本を見てきたし、またその日本を担ってきた。努力すれば報われるという実感があった世代で、『ジャパニーズドリーム』をかなえた世代ということが共通している。俺がなんとかしてやるという思いもあるのだろう」と解説する。

 その元気さを、世のため人のために発揮してもらいたい。

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