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“従北”韓国、「非核化」結束無視で国際社会へ裏切り 北朝鮮から石炭輸入…ロシア産と偽り 韓国メディア「政府が関与」 (1/2ページ)

 「従北」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権はやはり、国際社会を裏切っていたのか。国連安全保障理事会の制裁決議で、禁輸品となった北朝鮮産の石炭が昨年、ロシア産と偽って韓国に輸入されていたというのだ。一部の韓国メディアは「韓国政府が関与」とまで報じている。北朝鮮の非核化に向けて国際社会が結束するなか、許されざる行為だ。

 《北朝鮮産石炭 昨年10月に韓国搬入》(17日、聯合ニュース日本語版)

 《北朝鮮石炭、ロシア産に化けて韓国に入ってきていた》(18日、中央日報日本語版)

 韓国メディアは最近、北朝鮮産の石炭が韓国に入っていたというニュースを相次いで報じている。国連安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネルが、6月に提出した報告書に記されていたという。

 聯合ニュースの記事によると、北朝鮮産の石炭はロシア経由で、昨年10月に韓国の仁川(インチョン)と浦項(ポハン)に運び込まれた。仁川に運ばれた石炭量は明らかになっていないが、浦項に入った石炭は5000トン、約32万5000ドル(約3651万円)に上った。

 18日の朝鮮日報(日本語版)はさらに、衝撃的なニュースを伝えた。

 《安保理決議違反の北朝鮮産石炭輸入に韓国政府が関与》という見出しで、韓国政府が輸入当時に「北朝鮮産の可能性が高い」との情報を入手しながら、輸入を止めなかったと報じた。輸入した韓国企業にも調査を行ったが、それ以上の踏み込んだ対応はしていないという。

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