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【トニー・マラーノ 痛快!テキサス親父】米の「国連人権理事会」脱退は当然だぜ! “人権侵害国”が理事…「偽善的で利己的な組織」 (1/2ページ)

 ハーイ! みなさん。

 わが米国が、国連人権理事会からの離脱を表明したぜ。ニッキー・ヘイリー米国連大使は「人権問題への関与を後退させるのではなく、逆に関与するからこそ、人権を踏みにじる偽善的で利己的な組織にとどまれなくなった」と語っていたが、当然だと思ったぜ。

 人権理事会は2006年3月、国連改革の一環として、人権問題への対処能力を強化するために、国連総会の下部機関としてスイス・ジュネーブに設立されたんだ。

 俺は、朝日新聞も「大誤報」を認めた慰安婦問題について、その真実を伝えるため、ジュネーブでの会合に何度か出席したことがある。そこで、このピエロたちが、いかに無能であるかを直接目撃してきたんだ。この無能さは偶然ではない。意図的に仕組まれているとしか思えなかった。

 まず、人権理事会の理事国を挙げてみよう。

 《アジア・太平洋》中国、日本、イラク、サウジアラビア《アフリカ》チュニジア、南アフリカ、ルワンダ、エジプト《西欧、その他》米国、英国《東欧》ハンガリー、クロアチア《ラテン・アメリカ》キューバ、ブラジル。

 明らかに、「人権侵害国」と思える国が複数入っているよな。米国は、ジョージ・ブッシュ(子)政権時代から、人権理事会のあり方を問題視してきた。目立ちたがり屋でリベラルのオバマ政権時代に加盟したんだ。

 前出のヘイリー氏が「世界最悪の非人道的な体制が監視を逃れている」と語った意味が理解できるはずだぜ。

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