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「必ず第3次世界大戦は起きます」「死刑場に連れていくなら、そうしなさい」 麻原死刑囚の語録

 松本・地下鉄両サリン事件など、一連のオウム真理教事件を首謀したとして、殺人罪などで死刑が確定した麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚(63)ら7人の死刑が6日、執行された。麻原彰晃死刑囚の語録は次の通り。

 「票が操作された。国家による宗教弾圧だ」(1990年2月の衆院選落選後に)

 「必ず第3次世界大戦は起きます。わたしの宗教生命をかけてもいい。必ず起きます」(93年4月の講演)

 「さあ、一緒に救済計画を行おう。そして悔いのない死を迎えようではないか」(95年3月21日の教団ラジオ放送)

 「わたしは大変病んでいる。サリン、イペリットといった毒ガスが噴霧されたから」「噴霧したのは紛れもなく米国の軍隊」(同24日の信者向けビデオ)

 「目の悪い私がそんな事件をやれるでしょうか」(同5月、逮捕時の警視庁の取り調べに)

 「その名前は捨てました。麻原彰晃です。オウム真理教の主宰者です」(96年4月24日、東京地裁の初公判で裁判長から本名や職業を問われて)

 「ここから出してください。ここは裁判所でない」「死刑場に連れていくなら、そうしなさい」(同11月7日、第14回公判で初の退廷命令)

 「わたしは完全に無罪だ。無実といってもいい」「裁判長も既に無罪を宣告し、釈放されたのに拘置が続くのは異常」(98年1月16日、第62回公判で意見陳述)

 「うん、うん、うん、う、うん、うん、ふ、うん、うんうん」(2005年12月20日、面会した三女のメモ)

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