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《zak女の雄叫び お題は「世界」》史上初の米朝会談の政治ショーに世界がため息…日本は拉致で実、安倍首相の外交手腕は正念場 (2/2ページ)

 安倍首相は拉致問題の解決を目指し、日朝会談の実現に向け本格調整に入った。首相は長年、政治家として拉致問題をライフワークとし、他のどの国会議員よりも熱心に取り組んできた。

 日本人は平成14(2002)年10月、拉致被害者5人が北朝鮮から帰国し、飛行機のタラップから降りて再開した家族と泣いて抱き合った場面を忘れていない。首相は、70代のトランプ氏を手玉にとるかのように振る舞う30代ながら老練な金氏を相手に日朝交渉を主導し、解決に導けるか。拉致被害者が祖国の地を踏む瞬間をまた見られることを心から願う。(M)

      

 最近、都内の寿司屋は外国人観光客で満席ということも珍しくない。嬉しい光景なのだが、隣に座った外国人に寿司ネタの説明を英語でうまくできないのがもどかしい。

【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで本音を綴るリレーコラムです。6月のお題は「世界」です。