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千葉県沖に大地震の予兆? 不気味な「スロースリップ」発生 M5級が頻発 (2/2ページ)

 本紙で「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏は、「スロースリップが大地震になった例は世界中ではまだない」とする一方、「将来、起きる大きい地震の準備活動ではないかと考える学説がある」と解説する。

 地震学会での見解は分かれているものの、「そもそも千葉県沖は、フィリピン海プレートと北米プレート、東の方から太平洋プレートの3つがきており、もともと地震が多い。首都圏に影響を及ぼす大地震が起こることもある」と島村氏。

 備えだけは万全にしておきたい。

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