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“紀州のドン・ファン”怪死 22歳妻「遺産は2億円のキャッシュだけでいい」 週刊現代記者が内幕激白 (1/2ページ)

 謎が謎を呼ぶ「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(77)の怪死。県警は殺人容疑で東京都内にある野崎さんの家族などの関係先を家宅捜索した。一方、野崎さんから死の直前に相談を受けていた週刊現代記者が、妻(22)から「遺産は、当面2億円のキャッシュだけでいい」と告げられたことなど内幕を激白している。

 野崎さんは5月24日夜、自宅で死亡しているのが見つかり、その後の行政解剖で胃などから致死量を上回る覚醒剤の成分が検出された。

 捜査関係者によると、家宅捜索に入ったのは都内にある野崎さんの家族などの関係先。県警は野崎さんが覚醒剤を摂取した経緯などを調べているという。

 野崎さんは、毎月精密検査を受けるなど健康に気を使っており、酒類も口をつける程度だったといい、突然の怪死に関係者の間では衝撃が走っている。

 4日発売の「週刊現代」では、野崎さんが全幅の信頼を寄せていたという同誌記者の証言を報じた。それによると、野崎さんが遺体で発見される6時間前の24日午後4時ごろに電話があり、「相談があるから、すぐに田辺(和歌山県)の自宅に来てほしい」「(思いつめた様子で)どうしても会って話したいことがある」などと話していたという。

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