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「紀州のドン・ファン」怪死 遺体から多量の覚醒剤 2月に55歳年下の妻と結婚したばかり

 「紀州のドン・ファン」こと和歌山県田辺市の金融・不動産関連業、野崎幸助さん(77)が自宅で急逝した一件が波紋を広げている。解剖の結果、体内から多量の覚醒剤成分が検出されたことが判明。県警は死亡の経緯や覚醒剤との因果関係を調べている。

 捜査関係者などによると、24日午後10時半ごろ、自宅寝室で野崎さんが倒れているのを妻(22)が発見、その後死亡が確認された。外傷はなかったが、解剖で体内から多量の覚醒剤の成分が検出された。

 野崎さんは2016年2月、27歳の愛人に現金約600万円と約5400万円相当の貴金属を持ち逃げされ話題を集めた。総資産50億円とも言われる資産家で、これまで4000人の女性に30億円を貢いだとの逸話も。同年には女性遍歴をつづった自著を出版。今年2月、55歳年下の妻と結婚したばかりだった。

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