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【北朝鮮見本市】正恩氏専用機も状態良好? ピカピカの政府専用機

 6月12日にシンガポールである米朝首脳会談を前に、北朝鮮の政府専用機がたどり着けるかが話題だ。金正恩党委員長が愛用する旧ソ連製イリューシン62Mは、北朝鮮以外でほとんど使われない年代物で、平壌からシンガポールまで約4700キロの直行が難しいという見方が出ている。

 写真は、高麗航空同型機の絵はがき。見ての通り、ピカピカだ。堂々と現役の旅客機としてアピールしている。

 北は同型機を3機保有し、導入時期は1970年代後半~80年代後半とみられる。国際線の就航都市が少ない上、別の機種を投入しており、62Mの運用実績は少ない。つまり、30~40年という機齢だが、機体の状態は比較的良好ではないだろうか。念のため、中国のどこかで給油して向かうだろうが、正恩氏は専用機でさっそうと登場するに違いない。(北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

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