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【室谷克実 新・悪韓論】韓国は「人民民主主義化」まっしぐら 左翼政権支配「赤くて暗い奈落へ」 保守派メディアへの弾圧、刻々と (1/2ページ)

★南北首脳会談は両政権がグルになった政治ショー

 「金正恩(キム・ジョンウン)様はかわいい」「南北が統一したら、経済力は日中両国を超える」…。

 韓国のネットを見ると、国民は南北首脳会談という祭りの酔いから抜け出せていない。南北の政権がグルになった政治ショーだったのに。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が8割ラインに到達したが、同政権が着々と進めているのは、韓国の「人民民主主義化」だ。

 米朝首脳会談(6月12日)の結果が即、「米朝開戦」でない限り、韓国の左翼政権が「民主的手続き」を装って、韓国を「人民民主主義」国家に変質させることは確実だ。

 韓国の保守派言論人の大御所、金大中(キム・デジュン)氏(=同姓同名の元大統領とは別人)は、文政権の行動様式を、(1)保守に対する国民の失望と幻滅を100%活用する(2)朴槿恵(パク・クネ)前大統領弾劾の気流に長く乗ろうとする(3)盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の失敗を繰り返さない(4)反対勢力を「積弊」として追及する(5)他人には厳しいが自分には寛大である点を気に留めない(6)半島の統一と「独立」の機運を高める(7)企業の構造調整を通じ、労働者主導の社会(労営社会)の枠組みを整える-などを挙げた(朝鮮日報13日)。