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新潟女児殺害・小林容疑者、薄ら笑い浮かべ… 別のわいせつで書類送検 新潟大・碓井教授「“記念品”持ち帰るなど特徴的だ」 (2/2ページ)

 犯罪心理に詳しい新潟青陵大学の碓井真史教授は「被疑者と被害者が近くに住んでいるというのは犯罪統計上よくあるケース。子供は繁華街よりも家の近くの方が安心して1人でいることが多い。犯人の側からしても土地勘があり、死角も知っているためだ」と話す。

 小林容疑者について近所の人は「小さい頃は明るくていい子だった。親が仕事でいないときに町内会費を持ってきてくれた。庭に遊びに来てくれたこともあった」と振り返る。碓井氏は「コミュニケーションがとれ、評判のいい人の方が子供に近寄りやすい」と話す。

 大桃さんが持っていた傘がみつかっていない。容疑者が逮捕された14日にも現場を視察した碓井氏は「普通は捕まりにくいようにすることを考えるが、遺体を被害者宅のすぐ近くに捨てたり“記念品”を持ち帰ったりした点は特徴的だ」と分析した。

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