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【北朝鮮見本市】北で「コカ・コーラ」が飲める? 代用品のパチモノ「ココアコーラ」は…

 来週には南北首脳会談、6月上旬までには米朝首脳会談と、歴史的な対話が始まる。

 国際協調路線にシフトする中で、重要になるのが言語力だ。写真は、中央科学技術通報社が出版した5カ国語会話集。朝鮮語、英語、中国語、ロシア語、日本語の基本的な会話集で、核開発協議をめぐり暗礁に乗り上げた六カ国協議を思い起こさせる。

 「黄色」は「イエロウ」、「女性教師」は「女先生(じょせんせい)」など北朝鮮らしく、謎の単語や会話が多数収録されている。注目すべきは「商店で」の章で、「コカコーラ」が登場。朝鮮語でも「コカコーラ」と記載があり、米国を象徴する商標を堂々と使用している。

 以前に当欄でも紹介したが、敵国・米国のコーラを販売するのは北朝鮮でご法度のため、自国産の「ココアコーラ」というパチモノを代用品としていたはず…。ついに正規品のコカ・コーラが解禁になったのだろうか!?(北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

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