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【室谷克実 新・悪韓論】「沈みゆく韓流・登り続ける日流」に憤激する韓国マスコミ人 “正しい反日意識”持つ記者が噛みつき材料探し (1/2ページ)

 「韓流」という言葉は、韓国人が最も好きな言葉の1つだろう。その反対語と言えるだろうか。最近、韓国のマスコミに時として登場するようになった言葉が「日流」だ。韓国のマスコミ界の不満は「韓流」が落ち目のところへ、「日流」が隆盛であることだ。

 こんな時は気を付けないと、韓国のマスコミは日本に“噛みつき材料”を見付けるや、猛然と襲いかかってくる。

 「韓流」とは、そもそも芸能用語だった。しかし、次第しだいに拡大して、今では韓国製スマホの輸出まで「韓流の成果」と言うようになった。

 「日流」も似ている。最初は、韓国に流入してくる日本の歌曲やアニメ・漫画、あるいは文学作品を指していた。それがいつの間にか、日本製の日用品や酒類へと広がった。

 最近は韓国人が勝手に開く日本風居酒屋や飲食店、さらには韓国人の日本旅行が急増していることまで、「日流」の範疇(はんちゅう)に入れられ始めた。

 本来の「韓流」の圧倒的市場は日本だった。が、もはや一時の「韓流おばさん」はすっかり息を潜めた。韓国の国内では「マッコリが日本の居酒屋の主役になる」と言わんばかりの記事があふれた時期もあったが、実際はマッコリなど置いていない居酒屋が大部分だった。置いていた居酒屋も、「売れないから」とメニューから外したところが多いようだ。

 サムスン製のスマホは一時期、中国で20%のシェアがあったが、4月8日付の中央日報(韓国語サイト)には「中国で0%台に落ちてしまったサムスン電子のスマホ」とある。昨年10~12月のシェアが0・8%まで落ちたのだ。

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