記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】“リベラル顔”で進める赤化、文政権の本当の恐ろしさ 保守派は課長でも追放だ (1/2ページ)

 「文在寅(ムン・ジェイン)大統領も、同じ運命をたどるだろうに…」

 日本の韓国関連サイトを見ていると、こうした見方をしている韓国関心派が極めて多いように思えるが、それは誤りだ。

 文政権が着々と進めているのは、「左翼とその同調者しか生活できない国」づくりだ。それこそ、「同じ運命をたどらない」ためで、行き着く先は「韓国の赤化」だ。韓国を牛耳った左翼政権の本当の恐ろしさは、政治的フィードバックを一切許さない体制づくりを“リベラル顔”で進めているところにある。

 検察は、完全に“政権の猟犬”になった。事件捜査ではなく、標的を定めてから何らかの法律違反に引っ掛ける手法だ。検事らは保守政権が復活すれば、自分たちがどうなるか分かっている。だから、ますます猟犬の凶暴性を発揮して、保守派壊滅を進める。

 韓国では、検察と警察の仲が極めて悪い。それで政権発足当初は「中立の警察」といったスタンスを見せた。が、検察との対立は対立として、「左翼政権の警察」への道を歩み始めた。

 保守系の首長選立候補予定者を狙い撃ちにして、「あの人物は警察が捜査対象にしている」と公表するのは、政権への忠誠の証しだ。保守系紙の朝鮮日報(2018年3月31日社説)が「警察の野党弾圧、独裁政権下より露骨で暴力的だ」と書いたとおりだ。これなら6月の地方選挙は、与党圧勝だ。

 国民の目が「平昌(ピョンチャン)冬季五輪」「南北関係」「MeToo」(=有名人のセクハラ告発)に向いている間に、文政権は社会科の国定教科書を「正しくて良い国・北朝鮮」を強調する内容に改訂した。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう