記事詳細

佐川氏、証人喚問へ“逆ギレ証言”あるか 進次郎氏「自民党とか与野党は関係ない」「平成の政治史に残る大きな事件」 (2/3ページ)

 注目の証人喚問(27日)では、改竄当時(昨年2月下旬~4月)の理財局長だった佐川氏に対し、「改竄の理由・経緯」「指示した人物」「政治の関与・忖度(そんたく)」などが問いただされる。

 野党陣営は攻勢を強めている。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は25日、前出のNHK番組で、佐川氏の証人喚問は「真相究明の第一歩にすぎない」と強調した。山本氏が提案した特別委員会の設置についても、委員長ポストに野党議員を充てることなどを求めた。

 快晴の日曜日となった同日、市民団体主催の抗議集会が都内各地で開かれた。参加者は「内閣総辞職を求める」「まともな政治を」といったプラカードを掲げていた。「安倍と昭恵を牢屋へ」という異様な訴えもあった。

 共産党の志位和夫委員長は同日、新宿での集会の写真とともに、《この熱気は2015年9月の安保法制に反対する市民運動の盛り上がり以来のものです。韓国では100万人参加の「ろうそく革命」が腐敗した政権を打ち倒しました。次は日本の番です!》とツイートした。

 まさか法治国家で、共産革命を目指すつもりなのか。

 野党議員3人が先週23日、詐欺罪で起訴された籠池被告に「真実」を聞きにいくという、三流コメディーのようなニュースもあった。

 元警察官僚である亀井静香元建設相は同日夜、BSフジ「プライムニュース」で、「あの少年探偵団(=籠池被告に接見した野党議員)は何しにいったのあれ? ちょっとおかしいね」「司法が解明することに対し、憶測で個人を中傷することは民主主義社会において、とんでもない話だ」とあきれ果てた。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース