記事詳細

山尾氏出廷の可能性…倉持弁護士元妻が訴訟準備 イメージダウン回避へ和解案狙うも、蹴られれば裁判濃厚 (1/2ページ)

 立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)と政策顧問の倉持麟太郎弁護士(35)との不倫疑惑は、倉持氏の元妻、A子さん(仮名)が山尾氏に対する慰謝料請求の訴えを起こす準備を進めていることで、法廷に持ち込まれる可能性も出てきた。専門家は、「裁判では山尾氏本人も出廷を求められる可能性がある」と指摘する。

 昨年9月、週刊文春に週4回にわたって倉持氏と密会を重ねる様子を報じられた山尾氏は、逆風のなか翌月の選挙戦を戦い当選した。その後、倉持氏を個人的な政策顧問に迎え、一部メディアで「私に問うべきは男女関係の有無などという下品な質問ではなく」などと言い放ち、開き直りともとれる態度に終始してきた。

 山尾氏のふるまいに対し、悲嘆に暮れているのが昨年11月に倉持氏と離婚を余儀なくされたA子さんだ。A子さんの代理人を務めるフラクタル法律事務所の田村勇人弁護士によると、2歳の長男の親権は倉持氏が持ち、「譲る気は全くないようだ」という。また、「山尾氏に態度を改めて謝ってほしいというのがA子さんの真意」だとしている。

 男女問題に詳しい弁護士の高橋裕樹氏は「子供に虐待を加えている、精神疾患がある、あるいは死期が近いなどといった理由がないかぎり、夫婦が離婚したときは女性が親権を持つことが圧倒的に多い。A子さんが親権を渡したことが不本意だったのであれば、法律家である倉持氏との協議で諦めてしまったのかもしれない」と推測する。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース