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朝日の『森友文書改竄』報道、地検リークか 「大阪の記者が地検の検事から抜いてきた」

 森友学園をめぐる決裁文書の改竄問題は、朝日新聞が2日付朝刊の1面トップで「森友文書 書き換えの疑い」とスクープしたことが発端だ。「民主主義の危機」を暴いた特ダネの情報源について、15日発売の週刊文春と週刊新潮はともに「大阪地検」に触れている。

 文春は、朝日新聞の大阪・東京社会部による合同チームによる取材努力を紹介し、官邸周辺の憶測として「大阪地検は近畿財務局から二種類の決裁文書を入手」「官邸は、朝日報道の根拠が捜査資料との見方を強めていた」などと報じた。

 新潮は、朝日新聞の幹部社員の証言として「大阪の記者が地検の検事から抜いてきたと言われています」「伝統的に地検に強いんです」とした。

 ジャーナリズムにとって「取材源の秘匿」は、重要な職業倫理である。

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