記事詳細

内閣支持率下落「森友書き換え」直撃 「政府の対応不適切」80%

 学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書「書き換え」疑惑が、安倍晋三内閣への信頼を揺さぶっている。読売新聞が12日朝刊で報じた世論調査(9~11日実施)で、安倍内閣の支持率は48%となり、前回調査(2月)の54%から6ポイント下落したのだ。

 決裁文書「書き換え」疑惑について、「政府が適切に対応しているか?」との質問では、「そう思わない」が80%、「適切に対応している」はわずか11%だった。

 理財局長時代、財務省内の文書を「廃棄した」と答弁し続けた佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の国会での説明については、「説明を求めるべきだ」が71%で、「その必要はない」は20%だった。

【安倍内閣支持率=読売調査】

 支持する  48% (前回比6ポイント減)

 支持しない 42% (同6ポイント増)

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう