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熱戦さえ飲み込む美女軍団異様な“融和工作” Kポップの歌とダンスを完全に無視 平昌五輪 (1/2ページ)

 女子アイスホッケー1次リーグB組で韓国と北朝鮮の統一チーム「コリア」と対戦し、アウェーの中で辛くも勝利した日本。会場となった江陵(カンヌン)市の関東アイスホッケーセンターでは親北派団体と北の美女軍団が手を携えて“融和工作”を演出した。“主役”であるはずの熱戦さえも飲み込む異様な空気で、不気味さだけを印象づけた。

 14日午後、会場に到着すると、親北団体が入り口近くで朝鮮半島が描かれた統一旗を配布。日本人の記者にも快く渡していた。旗を凝視すると日本の竹島(島根県)が…。しかも鬱陵(ウルルン)島のすぐ近くという間違った位置にデザインされている。

 試合中、会場内で4カ所に分かれて陣取る美女軍団。それぞれ離れた位置だが、各方面の応援団長らしき美女が目配せして全く同じ応援の演目をこなしていく。曲目は「故郷の花」「われらは1つ」など韓国人にも分かる歌謡曲をチョイスし、休憩時間には、北の舞踊らしいクネクネした謎のダンスも披露した。

 気味の悪いことに、朝鮮半島と竹島を描いたブルーのトレーナーを着た親北団体の若手とみられる応援団が会場の通路に陣取り、韓国側の応援をリード。美女軍団の演目を意識しながら、会場内の韓国人の声援をそれに合わせるよう誘導しているのだ。

 試合中、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長のそっくりさんが、応援している美女軍団の前に突如登場するハプニングも。さすがの彼女たちもこれには絶句するしかなかった。

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