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勢い止まらず… 平昌五輪、ノロ拡大 IOC職員3人隔離

 平昌冬季五輪を襲ったノロウイルスの勢いが止まらない。IOC(国際オリンピック委員会)の職員3人も感染の疑いがあり、隔離されていることが分かった。平昌で消毒剤を購入できないという状況も明らかになった。さらなる感染拡大が懸念される。

 8日の韓国紙、中央日報(日本語版)によると、アンソニー・エドガーIOCメディア統括本部長は7日の記者会見で「スタッフ3人もノロウイルス感染検査を受けて隔離中」と説明した。

 驚いたことに、エドガー氏は「手指消毒剤を平昌で購入することができず、江陵(カンヌン)の一部商店で販売している」とも話し、大会組織委員会に消毒剤を購入し、備え付けるよう要請したという。

 こんな状況で、大会を無事に終えられるのか。

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