記事詳細

ネズミに噛まれた客を邪険に扱った中国のホテルが大打撃 (2/2ページ)

 翌早朝、両親からの報告を受けて息子と娘がホテルに到着。急いで両親を病院に連れて行った。問題が起きたのはチェックアウトの時である。料金を支払うにしても納得のいかない老夫婦は、「治療費と、狂犬病のワクチン代だけでもホテルが払うべき」と主張。ホテル側の問題発言が飛び出したのはこのときである。

 もちろんホテル側のこんな態度が許さるはずもなく、最終的には当該区の市場監督管理部門が動き、ホテルに対する調査が行われた。小さな賠償をケチったがために、ホテルはメディアでも大きく報じられて大きなダメージを受けたはずだ。記事は、こうした場合のホテル側の責任を弁護士に尋ねているが、それによるとこのケースでは「中華人民共和国侵権責任法」というものが適用されるということだ。

NEWSポストセブン
zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース