記事詳細

小池氏“神通力”消えた… 「都民ファ」葛飾区議選で惨敗、求心力低下に拍車か

 任期満了に伴う東京都葛飾区議選(定数40)が12日投票され、13日開票された。小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議選以外で初めて挑戦した地方選となったが、公認候補5人のうち4人が落選した。衆院選で代表を務める国政政党「希望の党」の惨敗に続き、小池人気の凋落が鮮明になった。

 7月の都議選での大勝後、小池氏や都民ファーストの会は、都内の首長選や議会議員選挙での候補者擁立を模索した。59人が出馬する激戦となった今回の葛飾区議選では当初、7人を擁立する方向で調整が進んでいたが、直前に2人が公認を辞退するなど、告示前から波乱含みだった。

 小池氏は13日、報道陣に「それぞれの運動が十分実らなかった。大変残念だ」と述べた。求心力低下に拍車がかかりそうだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース