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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】北朝鮮問題、日米タッグで解決へ憲法改正が必要 (1/2ページ)

 昨年の米大統領選挙から1年。ここにきてドナルド・トランプ大統領の存在感が高まっているね。今回のアジア歴訪で、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返している北朝鮮に対して、改めて圧力強化の姿勢を示している。

 トランプさんは今年9月に行われた国連総会での演説でも、北朝鮮について「完全に破壊するしか選択肢がなくなる」とまで言っている。彼については批判も多いけど、ボクとしては北朝鮮問題に本気度を見せていることは評価したいね。安倍晋三首相もトランプさんを心強い味方だと感じていると思うよ。

 ここで忘れていけないのは、安倍さんが昨年の大統領選が終わった後に訪米して、まだ就任前のトランプさんと会談していることだ。警戒する声ばかりが世間に広がっていた中での会談だったけど、いち早く会って話そうという安倍さんの判断は大正解だったといえる。

 だって、今回の歴訪で最大の焦点とされていたのが日本にとって脅威になっている北朝鮮の問題で、解決のためには日本と米国が協力し合うことが不可欠なんだからね。

 北朝鮮の最高指導者である金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長としては、「すごいミサイルを持っているぞ!」という姿勢を見せつつも、米国との軍事衝突は避けたいというのが本音だろう。それなのにトランプさんの国連総会での演説を受けて発表した声明で「超強硬措置の断行」とか言っちゃったのは、相当焦っているということ。まあ、単に気が小さいだけなのかもしれないけど。

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