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韓国、晩餐会で“反日政治ショー”の舞台裏 元慰安婦招待、メニューに独島エビ…もてなしで大恥 (1/2ページ)

 どこまで無礼なのか。韓国政府が、ドナルド・トランプ米大統領の訪韓を、領土・歴史問題をアピールする場として利用した。7日の晩餐会(ばんさんかい)に元慰安婦を招待したうえ、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国名である「独島(ドクト)」を冠したエビ料理を用意したのだ。トランプ氏をもてなすはずの晩餐会は、韓国政府による「反日政治ショー」の舞台と化し、国際社会に大恥をさらした。

 韓国側の露骨な動きに対し、日本政府は7日、ソウルの日本大使館を通じて抗議した。菅義偉官房長官は7日の記者会見で、「トランプ大統領が日韓を最初の訪問先に選んでいる中、日米韓の緊密な連携に悪影響を及ぼす動きは避ける必要がある」と不快感を示した。

 晩餐会では、元慰安婦とトランプ氏が抱き合うシーンを演出。メニューはわざわざ、大統領府が発表する念の入れようだった。韓国政府が歴史問題、領土問題で自国の立場をアピールしようとしたのは明白だ。

 メニューについて、大統領府は「食材一つ一つに意味を込め、最初の国賓に対する真心を表現しようとした」と謎の説明を行ったが、韓国紙は「日本が領有権を主張する独島をわれわれが守るという意思を米側にアピールする狙いがある」と分析した。韓国産牛肉のカルビは、360年の伝統を誇る醤油で味付けされたといい、米国建国(1776年)よりも古い歴史があると誇示したのではとの見方もある。

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