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第4次安倍内閣が始動 経済最優先で政権運営に当たると強調

 第4次安倍内閣が2日午前、本格始動した。安倍晋三首相は、政権の経済政策アベノミクスで「最大の挑戦」と位置付けた子育て支援を含め、衆院選公約で掲げた政策を推進。北朝鮮の「核・ミサイル」問題では、国際社会と緊密に連携し、最大限に圧力を強めていく構えだ。副大臣と政務官人事は2日午後の閣議で決定する。

 新内閣は基本方針で、経済最優先で政権運営に当たると強調。2019年10月に予定する消費税増税の使い道を変更し、子育て世代に投資する「全世代型の社会保障制度」に転換することなどを掲げた。

 北朝鮮問題では、安倍首相は、ドナルド・トランプ米大統領の来日を見据え、同盟強化を進め、国民の安全確保にも万全を期す方針だ。