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【激闘10・22衆院選】小池氏が恨み節「白地小切手渡すようだ」 自公300突破の衝撃予測、“ガラパゴス左派”枝野立民に追い風 (1/3ページ)

 第48回衆院選(22日投開票)について、新聞各紙は12日、序盤戦の調査結果を報道した。いずれも「自公300議席うかがう」「希望、苦戦」といったもので、安倍晋三首相(総裁)率いる自民党は、選挙区、比例代表ともに優位に立ち、圧勝しそうな勢いだ。一方、小池百合子代表(都知事)率いる希望の党は伸び悩み、枝野幸男代表の立憲民主党は健闘しているという。北朝鮮情勢が緊迫するなか、安定した安倍政権への期待感の表れか。一部の偏向した左派メディアが敗北したのか。「自公圧勝報道」が、今後の選挙戦にどんな影響を与えるのか探った。 

 「朝刊には驚いた。あまりにも自民党に数字が強く出過ぎている。まだ、選挙戦は10日ある。7月の東京都議選のように、失言などで流れが変わる可能性もある。逆効果になるかもしれない。気を引き締めないと」

 自民党幹部は12日、夕刊フジにこう語った。

 新聞各紙の1面の見出しは別表の通り。独自の世論調査や全国の支局情報をもとに弾き出した結果だが、各社ともほぼ一致している。

 解散時、自民党は287議席。公明党は35議席。安倍首相は「勝敗ライン」として自民、公明両党で過半数(233議席)を掲げていた。

 各紙の「自公で300議席うかがう」という報道が現実となれば、自公で解散時とほぼ同じで、自民党だけで単独過半数を確保し、17ある全常任委員長ポストを独占、過半数の委員を送り込める絶対安定多数(261)を上回る勢いといえる。

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