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【激闘10・22衆院選】辻元氏、決意の出陣「まっとうな政治取り戻す」「安倍政権を倒すことが重要」

 立憲民主党から立候補した民進党幹事長代行の辻元清美(57)=大阪10区=は10日午前8時半すぎ、大阪府高槻市の阪急高槻市駅で第一声に臨み、「排除と分断から包摂と対話の、まっとうな政治を取り戻す」と決意を語った。

 希望の党への合流話が浮上した当初、「とにかく安倍政権を倒すことが重要だ」と民進党の方針に従う意向を示していた。だが、「踏み絵」を迫る希望の党に「踏めません」と反発し、立憲民主党に合流した。

 いわば「女を上げた」形の辻元氏だが、情勢は決して甘くない。過去4回の選挙で日本維新の会の松浪健太氏(46)との戦績は「2勝2敗」と五分五分だ。今回は、リベラル派の旗手として生き残りを賭けた選挙戦となる。

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