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【激闘10・22衆院選】「ハゲだ」と笑う女子高生、手を握る老婦人まで… 豊田氏、知名度抜群も票につながるか?

 元秘書に対する暴言・暴行問題で自民党を離党し、無所属で出馬した豊田真由子氏(43)=埼玉4区=は出陣式を開かず、10日午後2時から志木駅南口で演説をスタート。

 「志を断ち切りがたく、もしチャンスをいただけるなら、引き続き地域のため、国のために働きたい」と決意を語る豊田氏。衆院解散日前後から地元選挙区の各駅頭で「今日もおわびの行脚ということで参りました」と頭を下げ続けた。

 「ハゲだ」と笑う女子高生、ツーショット写真を撮る主婦から、激励に手を握る老婦人まで、道行く人は視線を向けずにいられない。「知名度」は抜群だ。

 街頭演説中には「自民党のポスター貼りっぱなしじゃないか!」と中年男性が罵声を浴びせて追いかけ回す場面もあったが、豊田氏は低頭する姿を見せていた。

 10日に43歳の誕生日を迎えた豊田氏。古巣自民の「刺客」穂坂泰氏(43)、希望の党の吉田芳朝氏(43)と同世代の戦いとなる。

 「心ある人が演説に集まってくれると思います」と事務所関係者は期待するが、抜群の知名度は票につながるか。

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