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選挙公約を発表した社民党、希望との連携否定「共闘できない」

 社民党の吉田忠智党首は5日、都内で会見を開き、衆院選(10日公示-22日投開票)の選挙公約を発表した。「憲法を活かす政治」をスローガンに、重点政策として「憲法改正阻止」「ボトムアップの経済政策」「原発ゼロ」などを掲げた。

 社民党は小選挙区・比例合わせて5議席以上の獲得を目指しており、立憲民主党や共産党との共闘を進めている。吉田党首は今回の選挙を「安倍政権の是非を問う選挙だ」とした上で、「憲法を活かす政治こそ、安倍政権への対案。憲法9条に自衛隊を明記することは大きな問題をはらんでいる」と話した。

 小池百合子東京都知事率いる希望の党との連携については、「安倍政権の政治を終わらせるという意味では共通しているが、共闘することはできない」と否定した。

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