記事詳細

「都議会のドン」内田前都議側近の高木氏、比例東京で出馬へ 公明との摩擦避ける狙い

 10・22衆院選に、7月の東京都議選で落選した都議会自民党の高木啓元幹事長(52)が出馬を検討していることが3日、分かった。都連幹部が明らかにした。比例東京での擁立に向けて、調整を進めているという。

 高木氏は、「都議会のドン」こと内田茂前都議に近く、7月の都議選に北区(定数2)から出馬し、公明党、小池氏率いる都民ファーストの会、共産党の候補と激しく議席を争ったが、敗北した。高木氏の地元は、公明党の太田昭宏元国交相の選挙区・東京12区と重なる。自民党は高木氏を比例に回すことで、公明党との摩擦を避ける狙いとされる。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース