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民進5人が“集団離党”へ ドミノ加速、党内には動揺も

 民進党の離党ドミノが国政でも始まった。同党の衆院議員5人が来週にも離党する意向だという。このうち3人は細野豪志元環境相が率いていた「自誓会」のメンバーで、新党への参画を視野に入れた動きのようだ。産経新聞が9日付朝刊で報じた。

 今回離党する自誓会のメンバーは、笠浩史(52)=神奈川9区=、後藤祐一(48)=同16区=、鈴木義弘(54)=比例北関東=の3氏。残り2人は岸本周平(61)=和歌山1区=、福島伸亨(47)=比例北関東=の各氏。

 今年4月の長島昭久元防衛副大臣の離党に始まり、7月の都議選後には細野氏を含む4人が相次いで離党届を提出した。細野氏以外の4人は除籍処分となっている。

 さらに8日には、既婚弁護士との不倫疑惑が持たれた山尾志桜里氏が離党した。党内には動揺が走っており、今後も“集団離党”は続きそうだ。

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