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“フリン”セス逃亡! 山尾氏、質問一切答えずの最悪会見 前原代表「極めて重い判断。尊重したい」 (1/3ページ)

 民進党の山尾志桜里元政調会長(43)が逃げた。週刊文春が7日報じた、9歳年下のイケメン弁護士とのW不倫疑惑を否定しながらも、「(党に)迷惑をおかけする」として離党したのだ。記者団の質問にも一切答えなかった。不貞行為がないなら、元検事として堂々と戦うべきではないのか。「二重国籍」問題を引きずる蓮舫前代表(49)を1年も守りながら、不倫を否定した山尾氏をさっさと離党させる民進党のチグハグさ。文春はネット上で、大量の動画や写真を公開するなど、徹底追及の構えを見せている。

 法律家らしい「訴訟リスクを避けた対応」という印象だった。

 山尾氏は7日夜、週刊文春に、既婚者である倉持麟太郎弁護士(34)との不倫疑惑が報じられたことを受け、大島敦幹事長に離党届を提出し、翌日受理された。夫と6歳の息子がいる山尾氏は離党届提出後、国会内で記者団に以下のように語った。

 「(倉持氏は)政策ブレーンとして、政策の立案などを手伝ってもらった」「頻繁にコミュニケーションをとってきた」「(同泊の可能性を報じられた)ホテルには、私1人で宿泊した」「男女の関係はない」

 「誤解を生じさせるような行動で、ご迷惑をおかけした」「臨時国会の大切な論戦の場に混乱を持ち込むことは、さらなるご迷惑をおかけすることになる」「本日離党する決断をした」

 山尾氏は約6分間、用意した文章を読み上げただけで、記者団の「質問は受けないんですか?」「逃げるんですか!」という怒声を無視して、迎えの車に乗り込み、国会を後にした。「民進党のジャンヌ・ダルク」として、政府に厳しく説明責任を求めてきた姿勢とは180度違った。最悪の対応といえる。

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