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【ニュースの核心】左派系マスコミ偏向の原因 「森友・加計」問題で加速…朝日はおろかNHKでさえ「フェイクニュース」のオンパレード (1/3ページ)

 左派系マスコミの報道姿勢が問題視されている。「加計学園」問題で、前川喜平前文科事務次官の言い分ばかり報じ、加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事は無視するなど、極端な事例が見られるのだ。彼らの倒錯した実態と背景について、ジャーナリストの長谷川幸洋氏が新連載「ニュースの核心」で大胆に迫った。

 左派系マスコミの偏向報道が止まらない。4年前の特定秘密保護法や安全保障関連法、テロ等準備罪を含む改正組織犯罪処罰法などの騒ぎを経て、「森友・加計学園」問題では、偏向ぶりが一段と加速した。

 私が新聞記者になった40年前、朝日新聞もいまほど極端ではなかった。ところが、いまや朝日はおろかNHKでさえも事実関係を捻じ曲げた、あるいは自分たちに都合の悪い事実を意図的に伏せたような報道がまかり通っている。まさに「フェイクニュース」のオンパレードである。

 加戸氏が「加計学園を招いたのは私」「ゆがんだ行政が正された」との趣旨を国会で証言したのに、ほとんど報じなかったのがその象徴だ。

 私はあきれると同時に、偏向した理由に強い関心を抱く。いまや「偏向の正体」がネタになるほど、左派系マスコミはとち狂っている(笑)。

 結論から言おう。

 左派系マスコミは「絶望の自己陶酔状態」にある。私はそうみる。「安倍晋三政権が倒れればいい」と思っているが、倒れない。現状に絶望している。これが1点だ。

 加えて、彼らは安倍政権に記事や番組で戦いを挑むことで自己陶酔している。「相手は強いが、私たちは負けない。最後まで戦う」と悲壮な気分に酔っているのだ。

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