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小池新党の異色女性候補 過去の言動に公明党が神経尖らす (1/2ページ)

 小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。

 都民ファーストの候補には、民進党から鞍替えした都議・元都議が多数いるが、同じ元民進党組でも異色なのが、都民ファーストと公明党から推薦を受けている大津浩子・都議(57・渋谷区)だ。

 元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨氏(40)との2議席確保を狙う有力候補だが、彼女の過去の言動に公明党が神経を尖らせているという。

 「彼女は以前、立正佼成会の教祖・庭野日敬氏の親戚だといって選挙活動をしたことがある。立正佼成会と創価学会は犬猿の関係。事実なら、都民ファーストと公明の共闘にも影をおとしかねない」(宗教ジャーナリスト)

 かつて彼女の選挙スタッフだった関係者が明かす。

 「私は実際に彼女から家系図を見せられ、庭野氏との関係を説明されました。ただし孫とか姪ではなく、かなりの“遠縁”だったと記憶しています。実際に立正佼成会の信者さんも応援してくれていました」

 立正佼成会は「(両者の関係については)個人情報のため回答を控えますが、大津氏を過去に支援したことはあります」(渉外グループ)と答えた。公明党は「個人の信仰に立ち入ることはありません」(東京本部事務局長)とのことだった。これは本人に白黒ハッキリさせてもらうしかない。大津氏に聞いた。

 「私は政治家になってから誰かに親類の話をしたことはないし、どうしてそんな話が出たのかもわかりません。

NEWSポストセブン
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