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【室谷克実 新・悪韓論】野党や現代自に報道「官」!? 機械翻訳素通りお粗末記事、韓国紙の日本語サイトだけじゃない 時事通信しっかりしろ (1/2ページ)

 「最大野党『共に民主党』の報道官は…と述べ、日本を…」

 こんな記事を読んで、みなさんはおかしいと思わないだろうか。今回は、かねて言いたいと思いつつ、機会がなかったことを書かせていただく。いわば「日本語保守派」の苦言だ。

 冒頭のような記事は、最近の韓国紙の翻訳ブログ、韓国紙が運営する日本語サイトに頻出する。野党になぜ「官」がいるのか。

 韓国紙の原文を見れば、その部分は99%がハングルで「代弁人」となっている。これを機械翻訳すると「報道官」になるようだ(=小生なら『スポークスマン』と訳す)。

 それで、そのまま素通りなのだろう。「野党の報道官」にも驚くが、「現代自動車の報道官」まで出てくるから、これはお笑いだ。

 韓国紙の日本語サイトの翻訳は、日本語が堪能な韓国人がしているのか、それとも在日韓国人なのか-。誰であれ、漢字の「官」が何を意味するのかも理解していない人としか考えようもない。

 小生は“まとめブログ”の「キムチ速報」の愛読者だ。ここに数多く転載される翻訳者「蚯蚓」(ミミズ)さんには心から感謝している。しかし、「蚯蚓」さんの翻訳記事にして「野党の報道官」が登場する。 

 おそらく、まず機械翻訳して、おかしな部分を原文に対照しながら直していくのだろう。その過程で「野党の報道官」がという部分が“おかしい”の範疇(はんちゅう)に入らず素通りになってしまうのではないかと想像する。

 いや、ブログの翻訳記事に「野党の報道官」とあっても、「あれ、またか」と笑い飛ばせば済むことではある。

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