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南関東で新兆候! 驚異的な的中率で注目「MEGA地震予測」 1月にかけ震度5以上か、緊急性要する「警戒レベル5」 (1/3ページ)

 地殻の異常変動を観測し、巨大地震を予測する「MEGA地震予測」。その驚異の的中率が注目されているが、本紙(2016年11月24日発行)がMEGA予測を基に「16年12月から17年1月にかけ、震度5以上の地震が発生する緊急性が高い」と報じた南関東で、新たな動きが出た。危険が差し迫っていることを示す不気味な兆候が出現したというのだ。

 「東日本大震災の後、12年10月ごろから日本は列島全体が大きく変動し始めた。特に、南関東周辺では、地面が大きく沈降するなどの『異常変動』が狭い地域で混在しており、非常に危険な状況が生まれている」

 MEGA地震予測を主催する「地震科学探査機構(JESEA)」の村井俊治会長によれば、南関東周辺で沈降を示してきたのは、八丈島、式根島(いずれも東京)、榛原(静岡)など。

 一方、八丈島、式根島に挟まれるように位置する三宅島(東京)は隆起が進んでおり、3島の間では、浮き上がろうとする力と沈み込もうとする力の境で“歪(ひず)み”というエネルギーがため込まれ、地震が発生しやすい状況にあるという。

 さらに隆起する足立(東京)と沈降する式根島の間では、高低差が6・8センチに拡大。北茨城(茨城)と館山(千葉)の格差も13センチに広がり、危険な兆候が現れている。

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