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【室谷克実 新・悪韓論】欲望に際限ない国民性 実現ほど遠い「国会で首相候補」 不気味に響く「銃弾は撃てるうちに」 (1/3ページ)

 韓国人は欲望に際限がない。バクチでいう「受け」(=好調なめぐり合わせの時期)に入ると、もうブレーキが利かない。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領の「ご親友」、崔順実(チェ・スンシル)容疑者は、ソウルの一等地に数百億ウォンのビルを所有している。小心者の倭奴(ウェノム=日本人の蔑称)は、そんなにあったら、もう十分と思うが、韓国人は違う。

 朴氏が野党陣営の要求に応じるかのように、「国会が推薦する首相候補に内政を任す」と言ったら、野党陣営は「外交権も戒厳令の発動権も寄こせ!」と要求を高めた。これも「受け」に入ったらブレーキが利かない国民性の表れだ。

 しかし、「国会が推薦する首相候補」という提案も、相当な“くせ球”だ。韓国国会の議席はいま、過半数を握る政党がない。与野党3党が三すくみの状態だ。3党が「国会が推薦する首相候補」をまとめられるはずはないと見るべきだろう。

 妥協に妥協を重ねて首相候補がまとまり、「中立内閣」を立ち上げたとしても、何も決められない内閣になるだろう。

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