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【室谷克実 新・悪韓論】朴大統領と“保守系3紙”の関係崩壊…すっかり様変わりした韓国の風物詩 (1/3ページ)

 マスコミが反日報道の度合いを高めていき、それが最高潮に達すると、大統領が激しく日本攻撃の演説をする。猛暑の中、庶民は犬肉料理(=ポシンタン)と焼酎で祝日を楽しむ-。これぞ韓国の夏の風物詩、光復節(8月15日)の一日だったのに、すっかり様変わりしてしまった。

 高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題での中国による“いじめ”に泣き、経済的不正(=為替操作やダンピング輸出)に対する米国から“お叱り”を受け、憂さ晴らしになるはずだったオリンピックで韓国勢は振るわず…。

 光復節は日本からの解放記念日なのに、朴槿恵(パク・クネ)大統領の記念演説の中に「日本」が出てきたのは、1センテンスのみ。「歴史を直視する中で」と、韓国でしか通用しないイデオロギー用語を使ったが、もはや何の迫力もない。そこにあるのは、「コウモリ外交」で国のかじ取りをすっかり誤り、外患内憂に陥っている政権の哀れな姿だ。

 韓国のマスコミは例年、光復節を前に、日本人としては怒る前に噴き出したくなるような日帝支配史に関する捏造型の発掘記事を掲げて紙面競争を展開してきた。が、今年はその面でも目立った記事がなかった。歴史系の反日ネタも尽きてきたのかもしれない。

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